子供が学校から帰ってきてなかなか宿題をやらない。
勉強にやる気がないと感じた時、親はイライラしがちです。
(よくイライラしちゃってました・・・)
しかし、このままでは勉強が嫌いになってしまう・・。
なんとかしなくては!と思い、色々試してきました。
効果的だった方法をご紹介します。
①子供の気持ちに寄り添う
子供の気持ちを理解し、共感的に話しかけることで、
子供は安心感を得られます。優しく声をかけ子供の気持ちを受け止める。
(例)「今はやる気が出ないんだね。そういう時もあるよね。学校頑張ってきて疲れたよね。」
子供が疲れているな、と思った時はこんな感じで声かけをすることにより、
「早く宿題やっちゃいなさい」
と言っていたころより、ずっとスムーズに取り掛かれるようになりました。
②愛メッセージを送る
「嬉しいな」などの愛メッセージ。
(例)「○○君と一緒に勉強できると嬉しいな。」
やる気がなさそうな時は一緒に勉強します。(私は読書します)
③取り組むことができたら認める
取り組もうとできたことを認める。
(例)「疲れていたけど宿題やることができたね。やろうとする気持ちが大切だよ。〇〇君っていつもきちんとやって、しっかりしてるよね」
宿題を適当にやっていても、まずはやろうとできたことはきちんと認めて言葉にして伝えます。
我が家の場合、宿題の後に家庭学習をしていますが、まず宿題ができたらたくさん認めてあげることで、
次にやる勉強(くもんのプリントなど)に取り組むための原動力になっているようです。
④イライラした時は親が自分自身に問いかける
「自分は過去の後悔、未来への不安、そして現在の不満を子供にぶつけているだけなのでは?」
なかなか宿題や勉強に取り組まずに、イライラしてしまう時、
自分を振り返ってみます。
なぜ、イライラしているのか。
それは、子供には将来幸せになってほしい。という思いから生まれてきているのではないでしょうか。
それだったら、イライラして怒ってしまうのは勿体無い!
子供の気持ちになって、なんという言葉がけがいいか考えてみることが最善です。
⑤強制されていると感じるとやる気ななくなる
大人でも「〜しなくてはいけない」と思いながらも、なかなか重い腰が上がらないことがあると同様、
子供も「〜しなさい」と強制されるとなかなかやる気になれない。
ですが、宿題はやらなくてはいけないので、、、。
声かけの際は、命令言葉にならないように注意が必要です。
(例)「宿題いつやる?」
いつやるのか本人に決めさせて、アラームをセットしておくなどすると取り掛かりやすいです。
我が家は「17時から勉強の時間」
という習慣にしています。
【まとめ】
親はどんな時だって、子供の安全地帯でないといけません。
健やかに育てるためには、子供の気持ちに寄り添い、その時々に子供がどう感じているのかを見極めて
声かけすることが大切だとわかりました。
これらを気をつけることで、我が家の子供たちから「ありがとう」の言葉が増えてきたように
感じています。
子供だから・・・と思わず、1人ずつの人間だと思って丁寧に育てていきたいです。