現在6歳息子(年長)はヤマハ英語教室に通っています。
年少までは、親子で参加の形でしたが、
年中からは親から離れて子どもたちだけでレッスンをうけます。
【学習内容・年中年長でやってきた表現・内容】
<年中>
・お腹がすいたとき、のどが渇いたときの表現
・欲しいものをお願いできるようになる
・今どんなきもちか伝えられるようになる
・年齢を聞かれたら自分の年齢を答えたれるようになる
・色を伝えられるようになる
・形を伝えられるようになる
・「それはなあに」と聞かれたら物の名前を答えられるように
・ほしいものや果物がいえるようになる
・野菜や果物がいくつほしいのか言える
・1から10までの数字をいえるようになる
・好きな野菜や果物と、きらいな野菜や果物が言えるようになる
・体の部位がいえるようになる
・体のどこかが痛いとき、それを伝えられるように
・動物がどこにいるのか尋ねたり、答えたりできるようになる
・自分の家族を紹介できるようになる
・大きなものと小さなものが言えるようになる
・「お手伝いできるよ」といえるようになる
・どんなお手伝いができるか言えるようになる
・英語劇のせりふを言えるようになる
・「できるよ」「がんばろう」と、お友達と力を合わせて頑張るときの表現が言えるようになる
<年長>
・好きな食べ物や動物、色を聞かれたらそれぞれ答えられるようになる
・乗り物の数を聞かれたら、1から10の数を使って何の乗り物がいくつあるのか答えられるようになr
・自分のお気に入りの衣類を、色とともに紹介できるようになる
・今日の天気を聞かれたらこたえられるようになる
・「あまい」「からい」「すっぱい」「苦い」と、味を伝えられるようになる
・どの食べ物がどのような味なのかをつたえられるようになる
・なぞなぞの内容を理解し、答えられるようになる
・自分でなぞなぞを作り、出題できるようになる
・毎日していることをいえるようになる
・工作で自分が作れるものをいえるようになる
・何の絵がかけるかいえるようになる
・文具の名前が言えるようになる
・朝と夜のあいさつがいえるようになる
・朝にすること、夜にすることをいえるようになる
・将来になりたいものを聞かれたら、答えられるようになる
・家族を紹介できるようになる
・町の人々など、身近な人の職業を言えるようになる
・遊びの仲間に入れてほしいときの表現が言えるようになる
・物をかしてほしいときの表現がいえるようになる
・自分がどこへ向かっているのかをいえるようになる
・目的地までの道順を伝えられるようになる
・「~へいこうよ」と、行きたい場所へ誘う表現がいえるようになる
・「あぶない」「きをつけて」と注意を促す表現を言えるようになる
・「右をみて」「左をみて」と、道路を渡るときの表現がいえるようになる
・季節をあらわす言葉をいえるようになる
・何をするのが好きなのかをいえるようになる
・お友達を誘う表現がいえるようになる
・自分のかばんに入っているものをいえるようになる
・「これから学校へいくよ」「学校へ行く準備をしよう」言えるようになる
・自分ができることをいえるようになる
こう見てみると、幼稚園児でも色々な表現を習っています。
この表現、一度覚えても日常的に意識して使わないと忘れてしまいます・・・。
毎日、意識して使っていくのは私の経験上、なかなか難しいです。
そのため、対策としては、
毎日が無理ならば、「何曜日に」とか、
習慣化しやすいような、継続しやすいような計画を立てて、
取り組んでいくといいと思います。